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論文

Analysis of precursory cooling in quenching phenomena

平野 雅司; 朝日 義郎

Journal of Nuclear Science and Technology, 17(5), p.339 - 350, 1980/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:41.98(Nuclear Science & Technology)

先行冷却効果は、クエンチ現象において、重要な役割を演ずると考えられている。ここでは、先行冷却効果は、主に、有限距離継続する膜沸騰熱伝達によるものと仮定する新しいモデルが示される。そこでは、加熱された管の一次元軸方向熱伝導に対する三領域モデルによって、クエンチ速度,及び温度分布が求められる。このモデルを、すでに行われているいくつかの実験に適用して、先行冷却領域の実効長に対する実験式を導出した。落下膜再漏れ,及び最冠水現象に関して、その実験式は、同型なものとなった。

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